組合の歴史
昭和24年小倉酒類商業協同組合として発足(理事長 有吉 健二)
前身に荷受組合、味そ正油協同組合の記録があるが不明。
昭和27年9月27日
小倉密造酒防止協力会発会(三層協議会を経て、現 酒類業懇話会)
(会長 村上 栄一 副会長 冨士本 博孝 監事 中野 万作 監事 有吉 健二)
(顧問 裁判所、検察庁、国警、地警、小倉税務署等の主脳部)と記載あり。
昭和28年7月1日
小倉小売酒販組合創立(理事長 塚本 作次)
業務は小倉酒類商業協同組合で行っていた。
昭和30年9月21日(現、小売酒販会館に於)
小倉酒類商業組合の総会(解散決議)
小倉小売酒販組合の総会(小倉酒類商業組合から残与資産の無償譲渡を受けることを決議する)
両総会議長 村上 栄一 ※組合の土地、建物を譲り受けた。
その後、会館の開館、落成式を行う。理事長 有吉 健二
昭和46年4月28日
小倉酒販協同組合設立 理事長 国光 豊
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